業務効率化公開 2026/7/2/ 更新 2026/11/3

SlackのAI機能(旧Slack AI)でできること:要約・検索とプラン別の違い

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総評

この記事の料金・機能は公式サイトの記載を2026年11月3日に確認したものです。当サイトで実際に使った検証はしていません。

SlackのAI機能の中心は、長時間追えていないチャンネルやスレッドを要約する機能です。「休暇明けに未読が数百件」「参加していないチャンネルの流れを把握したい」といった場面を想定した機能です。以前は「Slack AI」という有料アドオンとして案内されていましたが、2026年11月3日時点の料金ページでは、AI機能は各有料プランに含まれる形で示されており、プランによって使える機能が違います。日本語については、Slackの公式の更新情報に「SlackのAI機能は、すべてのサポート対象言語で利用可能になりました」とあり、Slackは日本語にも対応しています。

得意なこと

過信は禁物な点

料金(2026年11月3日確認)

公式の料金ページ(日本向け)の表示です。1ユーザーあたりの月額です。

プラン 年払い(月あたり) 月払い 主なAI機能
フリー ¥0 ¥0 比較表ではAI機能の行に印なし(プラン紹介の欄には「基本的なAI機能」の記載あり)
プロ ¥925 ¥1,050 スレッド・チャンネルの要約、ハドルのメモ、AIアシスタントアプリ
ビジネスプラス ¥1,920 ¥2,160 上記に加えて、AI検索、デイリーリキャップ、ファイルの要約、AI翻訳、Slackbot など
Enterprise+ ¥5,760(年払いのみ) — 上記に加えて、エンタープライズ検索

向いている人

導入のコツ

  1. まずは自分がよく使う数チャンネルで要約機能を試す
  2. 重要な意思決定の場面では、要約だけで判断せず元スレッドに戻る習慣をつける

機能範囲や利用条件は変更される可能性があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q. 未読が多すぎるチャンネルの要約は当てになりますか。 要約は概要をつかむためのもので、細部まで正確とは限りません。一般に、雑談と業務連絡と障害報告が混在するチャンネルほど、要約では重要な1件が埋もれやすくなります。要約を読みやすくしたいなら、話題ごとにチャンネルを分けるなど、チャンネル設計を見直すことも有効です。

Q. 過去ログの検索はどう変わりますか。 料金ページによると、AI検索はビジネスプラス以上の機能です。キーワードの一致ではなく、自然な文章の質問で探せる点が主な変化です。ただし、フリープランで見られるのは直近90日分のメッセージだけで、それより古いものは対象外です。保存期間の制限に当たっている場合、AIの有無とは別に、プランの見直しが必要です。

Q. 導入すると通知は減りますか。 通知そのものは減りません。減るのは「あとで全部読み返す時間」です。通知量が問題なら、AIより先に通知設定とチャンネル整理を見直すほうが効果が大きくなります。

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